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387話

元々、郭松は気を失っておらず、右手の中指を姜夢影の秘部へと挿し入れ、出し入れして弄び始めた。

可哀想な姜夢影は郭松の太ももに座り、郭松にしっかりと抱きしめられ、逃げることもできず、ただ秘部を思うがままに弄ばれるしかなかった。

姜夢影は片方の手で郭松をきつく抱きしめ、もう片方の手で必死にテーブルを引っ掻き、非常に苦しくも快感を感じる表情を浮かべていた。郭松も容赦なく、指を動かす速さを増していき、すぐに姜夢影という小さな妖精を絶頂へと導いた。

姜夢影は両足をピンと伸ばし、自分の小さな口を手で覆い、抑えた悲鳴を上げながら、こうして初めて郭松の腕の中で高潮に達した。

郭松はまだ満足せず、息を切らした姜...