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385話

姜夢影の太ももは非常に長く、そして細かった。薄手のストッキングが伸ばされた太ももに引き締められ、ストッキング越しに青い血管まではっきりと見えた。郭松は誘惑に耐えられず、左手に一本、右手に一本と、貪るように姜夢影の太ももを撫で始めた。

同時に、目は姜夢影の両脚の間をじっと見つめていた…透明なストッキングの中から覗く黒い森、この小悪魔はパンティーを履いていないのだ！郭松は胸の高鳴りを感じながら、太ももを撫でる速度を上げた。

姜夢影は郭松の貪欲な様子を見て、色っぽく言った。「郭さん、見飽きた？どうしてそんなに私の脚が好きなの？触り心地はどう？郭さんが私を秘書に選んだのって、もしかして私の脚目当て...