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310話

「ん…いいわよ。いとこ。あなた。動いて。ちょうだい。早く義姉に。快楽をちょうだい!」

王博は軍令を受けたかのように、林暮雪の大きな臀部をしっかりと掴み、一突きまた一突きと激しく腰を打ち付け始めた。子宮口が徐々に開かれていき、絶頂の波が次々と林暮雪を襲う。最後に彼女が艶めかしい声を上げた瞬間、王博は彼女の奥深くまで貫き、硬く太いものを根元まで埋め込み、二人は完全に一体となった。

「あぁん…あなた…愛してる…早く…めちゃくちゃに…義姉の…おまんこを…かき回して!」

「僕も…すごく…気持ちいい、義姉さん…中が…きつくて…もう…我慢できない!」二人はお互いに声を上げ、その後、途切れることのないパ...