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279話

「ああ。玲ちゃん。気持ちいい。上手だね。もっと激しく！」王博は指示を続けながら、彼女の頭を押さえ、腰を動かして前後に動き始めた。

「んんっ！」玲ちゃんは口を犯されて、とても苦しかった。新鮮な空気を吸いたかったが、頭はしっかりと押さえつけられ、やむを得ず口から「んんっ」という声で抗議するしかなかった。

しかし王博は彼女の意図を理解せず、むしろ小さな女中がもっと早く動かして欲しいと思っていると勘違いした。そして絶頂が近づくと、彼女の口腔内で激しく抽送し始めた。

何百回もの抽送の後、王博はついに爆発し、硬いものの脈動とともに精華が噴き出し、すべて玲ちゃんの喉の奥へと流れ込んだ。「あぁ、来るぞ！...