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277話

「うぅっ!坊ちゃま、わたし。悪かった。もう。誘惑。したり。しません!痛い。痛すぎます!。坊ちゃま。お願い。抜いて。ください!」小玲の頬には涙の滴がいくつか伝っていた。

王博は腰を絶え間なく突き上げ、硬いものが一度一度と深く入っていき、完全に彼女の体内に収まってからようやく少し動きを止め、小さなメイドに慣れる時間を与えた。

その間に王博はTシャツを脱ぎ捨てたが、小玲のメイド服はすべてそのままにしておいた。この対面での制服の誘惑は、どんな男性をも狂わせるもので、特に小玲の顔は二次元の少女のようだった。

軽く腰を突き出すと、小玲の口から低い喘ぎ声が漏れた。「あっ。!坊ちゃま。もう。痛く。ありま...