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257話

「だめ。坊ちゃま。痛い。です。さっき。玲。あそこ。裂け。そうに。なった。坊ちゃまが。好きなら。舐めるだけ。にして、もう。いじらない。で。お願い。です。あっ!!」小さな女中は坊ちゃまの動きに気づき、先ほどの痛みを思い出して、泣きそうな顔で坊ちゃまに哀願した。

「大丈夫、ちょっと痛いだけだから!」言い終わると、王博は腰に少し力を入れ、硬いものを少女の中に直接押し入れ、その薄い膜に押し当てた。

「あっ。坊ちゃま。うそ。つき、玲。もう。坊ちゃまのこと。嫌いに。なった、痛い。よぉ!早く。抜い。てぇ、お願いします!」処女膜を押し付けられ、小さな女中は涙を流した。

「嘘なんかついてないよ!あともう一回...