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215話

「このユニークな罰ゲームは、程甜のような変態にしか思いつかないだろうな。大した問題じゃない、自分が動かなければいいだけだ」王博は立ち上がり、程甜を抱き上げて自分の上に乗せた。硬くなったものを的確な位置に合わせ、腰を軽く前に突き出すと、その大きな先端が潤った粘液に導かれて一気に中へ押し入った。

「すごく深い…あっ！」王博は息を荒げた。

巨大なものが体内に入り込み、程甜は両脚をピンと張って王博の腰にきつく巻き付けた。さらに下の方を意識的に緩めて、王博がより深く入れるようにした。

王博は程甜の下半身の締め付けを感じながら、彼女を自分の体に吊るすように抱き、前後に力を込めた。何度か出し入れするう...