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180話

目の前の男性は本当に格好良かった。初めて恋に目覚めた少女は、彼に対して全く抵抗する力がなかった。さらに体の欲求もあり、一瞬、彼女は抵抗することを忘れ、相手が彼女のスカートの下に手を忍ばせ、まだ誰にも触れられたことのない玉のような脚を撫でるのに任せていた。

少女の息遣いは荒くなり始め、両脚はぴんと張り詰めていた。王博が彼女のセーフティーショーツに触れ、布越しに彼女の柔らかな秘所を揉み始めた時、やっと我に返り、助けを求めようとしたが、口から一言発するか発しないかのうちに、王博に唇を塞がれてしまった。

少女は必死に歯を食いしばり、相手の思い通りにならないようにした。しかし王博は奥深くを見つけ、指...