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151話

柳依児は自分の下半身の滑らかさを感じながら、見なくても二人の下がどんな光景になっているか想像できた。

「気持ちいい。もうダメ。すごく気持ちいい。激しく。あっ。早く。先生。イキ。そう！」

柳依児は王博に弄られ全身が心地よくなり、口から低い声が漏れ、奥からは愛液が溢れ出ていた。滑らかで柔らかいお尻が上下に揺れ、王博の太ももにぶつかり、美しい肌と肌の打ち合う音を響かせていた。

王博は片手で柳先生の胸の柔らかさを揉み続け、もう一方の手は二人が繋がっている部分に伸ばし、彼女の秘所を愛撫した。

そこの割れ目は王博の硬いもので最大限に広げられ、湿った二枚の花弁は刺激で充血して立ち上がり、王博のものをきつく咥...