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141話

王博は刺激を受け、下半身が制御不能に勃ち上がり、その硬いものが李梅に押し当てられると、彼女の口から淫らな声が連続して漏れ出た。

「すごい大きい。おばさん。今まで。経験したことない。こんなに大きいの、お願い。おばさんを。助けて!!」

王博も葛藤していた。正直、スタイルと外見だけを見れば、李梅はかなり色気がある。しかし彼女の黒くて艶やかな下半身を想像すると、どうしても吐き気を抑えられなかった。

「彼女がすぐ戻ってくるよ、李先生、自重してください!」王博が自分の上に乗る李梅を押しのけようとした瞬間、彼女は顔を下げ、雨のように王博の顔に口づけを浴びせた。

「おばさん。すごく。欲しい。小博。早く...