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998話

「よし、義姉さん、ごめんね!これで本当にヤるからさ、キスしてもいい?ちゃんと準備しておきたいんだ、そうしないと後で痛いだろうし、気持ちよくなってほしいんだ。ヤるからには苦しませるんじゃなくて、気持ちよくさせたいだろ?」安大壮は笑いながら言った。

「うん!安江が妬いたり怒ったりしないか心配だけど...あとで、早く終わらせてくれる?」田妮は恥ずかしそうに言った。

「もちろんさ、義姉さん、これからは義姉さんの言うとおりにするよ、どうヤるかも全部任せるから」安大壮は笑った。

「うん、大壮、ほんの形だけにしようね!入れたら数回突いて終わりにして」田妮は言った。

「いいよ、どうせ全部義姉さんの指示...