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677話

「このロバの糞野郎、姉さんを許してくれない？もう年だから、こんな終わりのない突きはもう無理よ」

安大壮は誇らしげに行為を終え、「ハハハ...わかった、許してやるよ！姉さん、安大軍はどれくらい帰ってこなかったの？」

「先週一度帰ってきたわ。うちの娘の萌萌を連れてね。家族三人で一度食事したけど、次の日にはまた萌萌を連れて学校に戻ったわ。全部子供に見せるためのお芝居よ、もうどうでもいいけどね」楊梅はため息をついた。

「二人はヤらなかったの？せっかく帰ってきたのに」安大壮は少し嫉妬気味に尋ねた。

「このロバの糞野郎、暇で仕方ないの？安大軍に私をヤってほしいとでも思ってるの？」楊梅は甘えた声で白...