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467話

「おっ!大壮、気にするな、続けてくれ!」オニールはニヤリと笑いながら言った。

安大壮は真面目な顔つきでうなずき、目を閉じてモニカの胸を揉み始めた。まるで診断をしているかのような仕草だったが、実際は彼女を二人の男の前で本性を露わにさせ、男を求めさせようと故意にからかっていたのだ。

どんな普通の女性も安大壮のような揉み方に耐えられるはずがない。二分もしないうちに、二人の男はモニカの呼吸が次第に荒くなり、頬が紅潮してきたことに気づいた。彼女は声を出すこともできず、ただじっと我慢して安大壮の手にされるがままだった。

安大壮が彼女を見逃すわけがなかった。片方を数分揉んだ後、もう片方に移って揉み続け...