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463話

「それで、彼女を洞窟に助け入れた後、彼女は俺の太ももの上に座ったんだ。お前も知ってるだろ、俺のアソコはそれに耐えられなかったんだよ!結果、美玲姉さんが寒さで二回くしゃみをした時、俺の上に座ってた彼女の体が上下に動いて、硬くなってた俺のモノが、なぜか中に入っちまったんだ」

「それが俺の人生で初めて女の中に入った瞬間だった。すごく気持ち良くて、しかも桂枝はすぐ横にいたのに、全く気づかなかった」

「そんなことあり得るの?スカートを履いてたとしても、お母さんはパンティ履いてなかったの?」秀児は疑わしげに尋ねた。

「履いてたよ、でもあのレース素材のパンティじゃ全然役に立たなくて、薄すぎて俺が突き破...