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348話

「ふふっ、猿男って体が小さいんだよな!紅ちゃん、猿はどのくらいの頻度でヤってくれるの?」安魁はにやにやと笑いながら言った。

「前は毎日ヤってくれたけど、今はめったにしないわ。猿のアソコは安魁お兄ちゃんみたいに大きくて硬くないし、安魁お兄ちゃんほど気持ちよくしてくれないの。ねえ、安魁お兄ちゃん、こうやってヤれば、私、子供ができる?お母さんになれる?」紅は恥ずかしそうに笑いながら尋ねた。

「ああ、間違いなく。すぐにお母さんになれるさ。でもな、安魁お兄ちゃんが腹を大きくしたとは言うなよ。猿がやったって言わなきゃダメだ、わかるか?さもないと、もうヤらないからな」安魁は意地悪く笑いながら言った。

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