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2096話

「だから、そんな簡単な脱衣過程でアメイは十分近くも引き延ばしてしまった。彼女のパンティが見どころまで下げられた時、ナイウェンの目は釘付けになり、彼女の絶景から目を離すことができなかった。それは彼が最も憧れる聖地だった。目の前に広がる山々、森林、そして豊かな丘陵地を目にして、鼻血が出そうになるほどだった。あまりにも魅惑的すぎる！

彼は義姉のこの風水宝地が自分のアチーよりも何倍も色気があると感じた。これこそが本物の女性、極上の女性だ！殺さなくて良かった。一生彼女と一緒にいられたらどれほど素晴らしいだろう！彼は兄が何年もの間彼女を抱けることを羨ましく思い始めた。

「義姉さん、あまりにも美しすぎる...