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1816話

「うん、うん…大壮兄さん、分かったわ。ただ知りたいの、どうやって出てきたの?あんなに警備の厳しい刑務所から、どうやってすぐに出られたの?」林麗が不思議そうに尋ねた。

「いずれ分かるさ。今は言わないほうがお前のためだ。さて、俺のサイズに慣れたなら、そろそろ攻めていくぞ。もう待ちきれないだろう?どうだ?」安大壮は彼女の鼻にキスをしながら笑って尋ねた。

「うん、もう痛くないわ。すごく欲しい、あなたに愛されたいの。大壮兄さん、愛してる。私を愛して!あなたが欲しい!」

安大壮は女が自分にこんな言葉を言うのが一番たまらなかった。あまりにも刺激的すぎる!そして、体勢を整えると林麗に激しく攻め始めた。林...