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17話

「いやいや、叔母さん、大壮の戯言なんか気にしないで。あなたは彼の叔母さんだし、それに僕もここにいるんですよ!彼があなたにどうこうできるわけないじゃないですか」

「うんうん、そう思ってくれるならいいわ。叔母さんがもう少し温まったら、あなたの旦那さんを返してあげるからね!はっくしょん!」

そう言った途端、楊美玲はくしゃみをした!

体が跳ね上がり、そして勢いよく再び座り込む。

彼女が跳ね上がった瞬間、安大壮のこらえていたものが自然と伸びきり、彼女が再び勢いよく座った時、小さな兄弟が偶然にも小さな妹と出会ってしまった。

「んあっ!!」

レースのパンツ越しではあったが。

楊美玲は自分の禁断...