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1684話

蒋英がすっかり力尽きるまで、何度も達して完全に体力を使い果たした後、安大壮はようやく休止した。

「あなた、このまま激しくされたら、私本当に殺されちゃうわ。激し過ぎるわ!あなた本当にロバなの?」

「ふふ、姉さん、俺の『ロバの糞玉』が伊達じゃないって分かっただろ?これは実践で証明されてきたんだぜ!」

身体を洗い終えた後、安大壮は彼女を抱えて部屋に戻り、ベッドに寝かせた。彼女の秘所を見ると、腫れていることに気づき、後悔の念が湧き上がった。「姉さん、ごめんな!腫れさせちゃって」安大壮は申し訳なさそうに言った。

「今更気づくの?私が止めなかったら、そのまま殺されるところだったわよ。どこからそんな...