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1532話

「このエロ親父、家に入ってすぐ私のことを狙ってたんでしょ?人のここばかり見て、ホントにスケベな奴ね」

「お前だって好きなんじゃないか?覚えておけよ、これからはお前は俺の女だ。俺がお前を求めたら、もっと熱烈に迎えてくれよな」

「ふふふ、分かったわ。梅ちゃんが言ってたけど、彼女の二番目のお兄さんに知られなければ、私たちのことは口出ししないって」

「口出しできるわけないだろ!今夜みたいにな。お前たち二人がいてよかったぜ!そうじゃなかったら、俺たち二人今夜どうすりゃよかったんだ?彼女、俺にヤられて問題起こしてたかもしれないぞ?彼女のお腹に俺の子供がいなかったら、全開でいくところだったのに。彼女に...