Read with BonusRead with Bonus

1421話

「えっ？それで恥ずかしくなかったの？」張美雲は驚きの声を上げた。

「もちろん恥ずかしかったわ！一番厄介だったのは、反応しちゃったことよ！私の夫が亡くなってからもう何年も経つし、それから男性とも関係なかったから、突然大壮にあんなことをされたら、反応が大きすぎて…数回で絶頂に達しちゃって、彼の手にまで飛び散って、顔にまでかかっちゃったの。本当に穴があったら入りたいくらい恥ずかしかった」

「えっ？そんなに激しく反応したの？あなた、その方面は病気じゃなかった？」

「確かに病気はあるけど、生理的な欲求はあるのよ！我慢できなかったの。でも大壮は、それは良いことだって言ってくれたわ。一種のデトックスで...