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1005話

「安心してくれ!俺様は井戸端会議に参加する女々しいやつじゃないし、そんなゴシップ話に何の用があるんだ?自分の女のことを他人に話すなんて、頭がおかしくなるぞ!俺は黙って自分の女の美味しさを楽しむだけさ!人に分け与える?冗談じゃない!」

「うん!それでこそ!大壮、義姉さんはさっきからずっと守ってくれて感謝してるわ。外の悪い人たちに義姉さんの体を見せないようにしてくれて、あなたは本当にいい男だわ、本物の男よ」田妮は褒め称えた。

「このろくでなし、安大壮、もういい加減にしろよ!俺の女房を一時間以上も抱きやがって、早く出てこい。負けは負けだ、賭けは賭けだからな。だが、やりすぎだぞ、気を失うまでヤって...