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1004話

「ロバの糞玉、お前は人間なのかロバなのか?義姉さんはお前にほとんど死ぬまでヤられたぞ!魂が抜けちまったようだ」

「人間さ、でもロバより凄いんだぜ、義姉さん、気持ちよかったろ!」安大壮は彼女に軽くキスをして得意げに笑った。

「うん、ロバの糞玉、義姉はこの人生でまさかある日お前みたいなロバの糞玉にこんな風にヤられるとは思わなかったわ。義姉がこの家に嫁いできた時、お前のアレが大きいって聞いてたから、ロバの糞玉って呼んでたけど、見たことなかった。まさか使うとこんな感じだなんて。義姉は急に安江が今日お前と賭けたことに感謝してるわ、すごく気持ちよかった!」

「もっとヤるか?種付けはまだしてないぜ!」...