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89話

蘭おばさんは僕の弄びを受け入れ、僕の動きに合わせて官能的な腰を突き上げ、より深く迎え入れようとしていた。

僕は彼女と激しく舌を絡ませながら、片手で彼女の丸みを帯びた尻を支えて揉みしだき、もう片方の手は頂に攀じ登った。この衝撃に、蘭おばさんは両手で僕の肩をきつく抱きしめ始めた。

おそらく先ほどの刺激が十分に強かったからだろう、外出してからずっと抑えていた興奮が、僕たちが会って、食事をして、そしてこの部屋に来るまでずっと続いていた。

実際、僕の欲望はずっと醸成されていて、さっき蘭おばさんが口でしてくれている時でさえ、その感覚は依然として強烈だった。

だから長時間の刺激を体験した後、このように本...