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752話

「強兄貴？パンティー嗅いでみたい？もしかして食べたいの？」

やっぱり知っていたのか！

僕は内心で苦笑いし、急いで返信した：

「何のパンティー？お前が自分のパンティーを脱いで強兄貴に嗅がせるつもりか？大人しく座っていろよ、さもないと後で美味しいものをやらないぞ！」

佳佳はLINEを見て、口元を歪めた：「演技しないでよ！趙楠の女に手を出すなんて、命知らずね！」

しかし、趙楠の女で、しかも露露って、本当に開放的なんだな！

胡連馨よりずっとすごいじゃないか！

どっちにしても、あとで私が先にデートして、あいつを食っちゃうんだから！

結局、一番目の席に座れるなら、二番煎じなんて誰も望まないでしょ！

そう思...