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667話

「まったく極上の処女だ!」

こんなにきつくて、ちょうどここに挟まって、俺が動けないほど締め付けてくる!

「あっ!」股間から痛みと快感が同時に走り、真真の全身を貫いた!

観音開きの体勢は女性の奥深くまで届くもので、初めての女の子たちは耐えられないものだ。ましてや真真にとっては初めての経験なのだ!

今の彼女は下に座るわけにもいかず、かといって上に起き上がるのも気持ちが良すぎて、まさに快感と苦痛の板挟みだ!

俺も今にも爆発しそうだった。真真にきつく締め付けられて、進むこともできず、引くのも惜しい!真真の初めてを奪えるところまで来て、簡単に諦められるはずがない。

開発されてしまった彼女をなだめようと...