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46話

「僕に入ってほしい?それとも張彬に入ってほしい?」私は尋ねながら、妻の入り口に先端をこすりつけ続けた。

「もちろん、あなたのよ!」妻は再び潤んだ目で、さらなる快楽を求めるように丸みを帯びた美尻をほとんど限界まで高く持ち上げた。

「正直に言って、今欲しいのは張彬の大きいものなの?それとも旦那の私のもの?」

「旦那様のがほしいわ、あなた、ねぇ、早く…こんないじわるな人いないわ、わざとこんなに焦らして」

「それは本当じゃないよ!正直に言ってごらん、本当のことを言えば、一気に奥まで突き入れてあげるよ、気持ちよくしてあげる」

「わ、私は張彬のものがほしいの、私たちの張彬のものが欲しいの、彼の若...