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395話

「その言葉を聞いて、私はニワトリがエサをつつくように激しく頷き、喉仏が苦しげに動いて、唾を飲み込んだ。もう躊躇わず、手を伸ばして引き剥がした。

束縛から解放された豊満なものが瞬時に飛び出し、無防備に揺れ震えながら、白い波が立った。

章雲雲の白さは私が寝た女性の中でもトップクラスだった。最大のものと言えば当然蘭おばさんで、次に王倩倩だ。

男にとってはまさに原始的な誘惑に満ちていて、蹂躙したいという衝動しか湧かなかった。

「あなたって意外と悪い子ねぇ、こんな技まで知ってるなんて。きっとたくさん映画見てるのね」

その言葉を聞き、章雲雲を見つめると、もう我慢できなくなり、両手でそれぞれの豊満な膨らみを...