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264話

「ほら見ろ、淫乱女め、お前はチンのせいで興奮してるじゃないか」劉おじさんは荒い息を大きく吐きながら、小雯の腰をしっかりと掴み、まるでピストン運動のように激しく動き始めた。

「わ、私、あっ」突然、車の窓越しに中を覗き込んでいる小辰との視線が重なった。小辰に見えているかどうかもわからないのに、その一瞬、小雯の心臓には電流が走ったかのようで、お尻を高く突き出したまま、痙攣するような強烈な快感が突如として押し寄せてきた。

そして劉おじさんの雄叫びとともに、強くて熱い液体が彼女の秘所に次々と注ぎ込まれるのを感じた。

「わ、私、ああ…」うっとりとした目で窓の外の小辰を見つめながら、体が再び痙攣した後...