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152話

「この物を手放すのは惜しいわね。自分の半分娘の夫を抱けたなんて、私も達成感があるわ」

「じゃあ、次回また約束しましょう。もう行かないと、本当に帰れなくなるわ。今夜は素晴らしい経験だったわ」蘭おばさんはそう言いながら、名残惜しそうに私のものを離した。

私はまだ服を着ていないので、これ以上見送ることができなかった。その代わり、妻は礼儀正しくドアまで見送り、扉を開けた。

「次回は続きをしようか?今夜話した多くのお願い、まだ叶えてもらってないだろう。次は私に協力してくれるかな、小雯?」劉おじさんは玄関で、体毛に覆われた大きな手をまた妻の丸みを帯びたお尻に置き、強く揉みしだきながら、私の目の前で妻...