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120話

私の妻が腰を揺らして拒絶し、男に犯されている姿を私に見せまいとしたとき、彼女の拒絶の言葉が途切れ、すぐに満足と悦びの溜息が漏れてきた。

その後、劉おじさんは妻に抵抗する隙を与えず、彼女の美しいお尻を素早く上下させた。劉おじさんの恐ろしいものが妻の臀部の間で現れては消えを繰り返し、妻はまた強烈な叫び声を上げた。

「だ、だんな、お願い、お願いだから、早く出て行って、恥ずかしいわ、あぁ、死んじゃう、劉おじさんに殺されちゃう」

「あなた、早く出て行って、じゃないと本当に怒るわよ」妻はまるで私の目の前で劉おじさんに無理やり犯されているかのように、叫びと懇願以外には何も抵抗できなかった。

このとき...