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60話

「あぁぁぁ……」母さんは私に乱されてぐちゃぐちゃになり、下半身からの愛液はどんどん溢れ、全身が止めどなく震えていた。

上半身の二つの真っ白な蜜瓜が無秩序に上下に揺れ、私の一突きごとに波のように美しく揺らめいていく。

その光景を見るほどに、私の興奮と高ぶりは増していった。

ついに、母さんは私の手を放した。

私は体を翻し、母さんを真下に押し付け、激しく攻め立て始めた。

ソファ全体が私たちの戦場となった!

母さんは私の下で突かれるたび悲鳴をあげ、艶やかな声が途切れなく私の耳に届き、全身の血が沸騰するのを感じた。

気持ちいい、最高だ……

「イかせてやる……この淫乱、まだ私を懲らしめるつもり?これはお前...