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480話

「これが私をもっと楽しませ、自分を忘れ、この情熱的な光景に没頭させる。彼女も楽しんでいて、お尻を突き出し、私がその完璧な場所をより良く蹂躙できるようにしている」

「小剛、苦しいわ、早く入って」

彼女は少し懇願するような口調で、白く輝くその部分を揺らし続けている。

私は素早く服を脱ぎ捨て、彼女の後ろから覆いかぶさる。この体勢は非常に露わで、最も神秘的な領域が空気中に無防備にさらされている。前戯を存分に楽しみながら、視界には彼女の秘部だけが広がっていた。

張笑笑は我慢できないほど苦しそうで、ベッドに半ば跪き、攻められる準備は完璧だった。彼女の淫らな姿を見て、私も我慢できなくなった。二人とも...