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242話

二人の会話は盛り上がる一方で、もしその娘がショッピングモールの中、周りに人がいる状況でなければ、きっとすぐにデニムのホットパンツを脱ぎ捨て、選んだいくつかの三角形の小さなパンティを沈傲峰に見せびらかし、彼の目の保養をさせていたことだろう。

沈傲峰は勝手にいくつかのシーンを思い浮かべ、待ちきれない様子で提案した。「ベイビー、今すぐ試着室に行って、僕に見せてみない?」

「ダメ!」娘は可愛らしい顔を少し赤らめ、嗔むように言った。「そんなのつまらないじゃない、くすくす。沈お兄さんに夜サプライズをあげたいの。そうじゃないと新鮮味がないもの」

「試着してから他のも買えばいいじゃん」沈傲峰は諦めなかっ...