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981話

「俊博、茹雲にそこまで夢中になっているのか？おじさんとおばさんの気持ちを考えたことがあるのか？彼らがお前たち二人の関係を許すと思うのか？お前たち、あまりにも釣り合わない。幸せにはなれないよ。今はまだ新鮮さがあるだけで、それがなくなれば続かなくなる」

「そんなことない。茹雲はとても体つきがいいんだ。あそこも綺麗で、俺は好きなんだ！彼女は全然年を取ってないよ。服を脱げば兮兮に引けを取らない。すごく締まりがいい、まるで少女みたいで、毎回俺をイキそうなくらい気持ちよくさせてくれる。彼女といると、俺は本当の男になれる気がするんだ。茹雲は心から俺を大切にして愛してくれる。水のように優しい女性なんだ。こん...