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817話

「年上の女性でも構わない、一線を越えなければ。大事なのは、見た目が抱きたくなるような女性であること!」

安二狗が扉の前に立っているのを見て、陳ママは急いで声をかけた。「二狗、トイレに行きたいの?大丈夫よ、入っていいから!他に誰もいないし」陳ママは優しく微笑みながら言った。彼女は全く気にする様子もなく、裸のまま扉まで歩いていき、彼を中に引き入れた。

安二狗はもともと数日間我慢していたうえ、この数日間陳ママから滋養強壮の食事を毎日出されていたため、精力が有り余っていた。だから陳ママの魅惑的な体つきを見た瞬間、どうして耐えられようか。彼はすぐに彼女をきつく抱きしめ、その目には限りない渇望が満ちて...