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726話

「うひょー!やっぱりロバの糞玉は最高だわ、一瞬で硬くなるんだから。姉さんもう我慢できないわ、先にヤっちゃおう!」

張媛の飢えた大胆さに安二狗は震え、隣を指さした。「姉さん、旦那さんすぐ隣にいますよ?」

「大丈夫よ、気づかないわ。数分だけでもいいから!早く、姉さんほんとに我慢できないの。このロバの糞玉め、何日も姿見せないんだから、たまらないわ!触ってみて、道中からもう濡れてるの。あなたのアレを思うだけで自分を抑えられなくなるのよ」

安二狗は断れないと悟り、彼女をベッドの端まで抱きかかえ、押さえつけて伏せさせた。ワンピースをめくり上げ、レースのパンティを引き裂くと、白く弾力のある彼女の尻が露...