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584話

「あら!それならいいけど、女をあんまり増やさないでよね。あたし達姉妹に玉蘭ちゃんと、何人もいれば十分でしょ?そういえば、モニカもいるじゃない!秀児が言うには、モニカともやったんだって。ねえ、教えてよ、あの外国人の女とするのは私たちよりも気持ちいいの?同じ穴なのに何が違うのよ?」娟子は好奇心いっぱいの笑みを浮かべて尋ねた。

安二狗は下品な笑みを浮かべながらも、得意げな表情で「ふふ、味はもちろん違うさ。でもどんな女も姉ちゃんの小さな穴の味には敵わないよ。ねえ、俺たち子供の頃からやってたじゃん。他の女が比べられるわけないだろ?姉ちゃん、時々思うんだけど、あの頃どうして俺みたいなガキにやらせてくれた...