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325話

「まさに世にも希少な逸品だ」安二狗は今までも何人もの女を抱いてきたが、最も魅惑的で、最も特別で、そして最も狂おしくさせるのは、彼女のこの白虎の精が転生したような美しい秘所だった。あまりにも美しく、まるで白い饅頭のように透き通るように白く、中央には一筋の赤い線のように固く閉ざされており、一目見ただけで男の訪れが稀であることが分かった。

おそらく初めて恋心を抱いた少女でさえ、これほど清らかで純粋な秘所は持ち合わせていないだろう。安二狗はそれに触れるのももったいないと感じた。息が詰まるほどの美しさだった。彼は貪欲に彼女の両脚の間に這い寄り、敬虔な心でそれと親密に触れ合った。玉蘭はたちまち崩壊した。...