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1498話

「ふふっ、何を言ってるの?あなたに言えないことだってあるわ。あなたたちには関係ないでしょう。とにかく、村では彼のことを好きな女は山ほどいるのよ。初夜の夜なんて、彼は一晩で私たち五人の女を相手にして、みんな彼のことを恐れるほどだったわ!さっき、どうして時間をそんなにはっきり覚えてるのかって聞いたでしょう?覚えていないわけないじゃない。彼はずっと私を抱いて、もう死にそうになるのに射精しないのよ。誰が耐えられるっていうの?十一時十五分から始まって、下の方はもう腫れそうなのに、彼は私に頑張れって。最初は気持ち良かったけど、後は痛かったわ!私は壁掛け時計を見ながら時間を数えてたのよ!一時半になってやっと...