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1416話

「ほら、見てみなさい」と安二狗は自ら取り出して彼女に見せた。驚いた楊夢玲は美しい瞳を見開き、窓の外も一瞥した。

「うわぁ！怪道茹雲たちがあなたを"驢粪蛋子（ロバの糞玉）"って呼ぶわけね！反応速度が早すぎるでしょ？」

「そうなんだよ！これが俺の本能なんだ、どうしようもないんだ。子供の頃から女性が好きで、女性の体に惹かれてた。十歳の時に安大軍の姪っ子、娟子姉さんとやったんだ。彼女は俺より何歳か年上だけど、俺は彼女の下の部分に夢中になって、中に入れてくれるようにお願いしたんだ。娟子姉さんは俺に対してどうしようもなくて、本当に入れさせてくれたんだ！でもあの時は、チンコも小さくて、種も出なかった。た...