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1245話

「射るなら射れよ!薬で何とかするさ。今日はお前にもっと金を出してやるよ、どうだ?俺はゴムをつけたくない、少なくとも今日はな。お前が生でヤらせてくれるなら、金の話はいくらでも応じるぞ、どうだ?」厳彪が言った。

「ダメです、いくらお金をもらってもダメ。必ずゴムをつけてください、これは私たちの決まりなんです」

「何だよ、くだらねぇ決まりって。お互い合意の上だろ?普段はお前を一発三百だけど、今日は千円でどうだ?薬を飲むだけなら数十元の話だろ。ちっ、十分で千元稼げるんだぞ、満足しろよ!」

「ダメです、ダメって言ったらダメなんです。私はまだ学生なんですよ!言ったでしょ、男性と直接触れ合うのは嫌なの。必ずゴ...