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716話

「ご主人様、わ、わ、わ、わたし、できます」

「その言い方じゃ全然自信なさそうね。今度は気をつけなさい。さあ、これからあなたは光栄にも私の玩具になるのよ。嬉しい?」

「ご主人様の玩具や犬になれるなんて光栄です。もちろん嬉しいです。これからはご主人様の一生の下僕になります。わたしはご主人様のものです」

「では前に言った通り、主従の儀式を行うわ。今から私の前に跪いて誓いなさい」

「はい、ご主人様」

そう言うと、潘文清は両腕が動かせない上に、激しい絶頂を三度も迎えたせいで全身がぐったりと力が抜けていた。少し惨めな様子でゆっくりと身体を屈め、セクシーなストッキング姿の美脚を曲げていく。やっとのことで両膝...