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656話

「老王は食事中に王浩のお母さんの足を弄びながら、彼女が自分の物を足で触れてきたことや、バルコニーでの二人の色めいた会話、さらには二人のやり取りまで話した。最後にはソファーで彼女の上に座り、自分の大きな物を王浩のお母さんの口に押し込み、何度か早く咥えさせたことまで話すと、王浩は興奮のあまり呼吸が乱れ始めた」

「おじさん、あ、あ、あなた……」王浩は動揺しながらも、話を聞いている間に体はすでに強く反応していた。今の王浩の心の中は、嫉妬や怒りと同時に、強烈な興奮が入り混じっていた。何か言おうとしても、何を言えばいいのか分からなかった。

老王は王浩というやつの心理をある程度理解していた。最初のような...