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436話

「悪いおじさん、私の服を汚さないでね」

李さんの息子の嫁は、自分を強く抱きしめる逞しい男性の力強さと支配的な雰囲気を感じていた。あまりにも力が入っていたため、彼女の小柄な体は後ろに二歩ほど押されてしまった。慌てつつも高揚した気持ちで、彼女は震える声でそっと言った。

王さんはそれを聞いて深呼吸を二回して、頷きながら応えた。「晴ちゃん、スカートを脱いだら？この小さな棚には埃があるから、開いて敷いてあげるよ。そうすれば汚れないだろう。

このあと、立ったままでやらないか？今は時間がないんだ。恥ずかしがらなくていいよ、これは僕たち二人だけの秘密だから。晴ちゃん、もっと解放的になって、欲望を全部出した方...