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402話

王さんは少し考えてから、李さんの息子の嫁にメッセージを送った。「わかった、また今度話そう。もしかしたら、君はこの悪い大叔父さんに夢中になるかもしれないね。

そうだ、一旦友達削除するよ。後でまた追加する。君を追加した時、君の舅が知ってたから。もし彼が好奇心を持って僕らのチャット履歴を見たいと思ったら、全部消してあると絶対疑われるから、ちゃんと準備しておいた方がいいね。

これは僕たち二人だけの秘密だよ。李さんには私から話したことは言わないでね」

「うん、わかったよ、悪い大叔父さん。じゃあ一旦削除して、全部秘密にするね。後で友達追加するの忘れないでね」

李さんの息子の嫁からのメッセージを見て、王...