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350話

上部に輝くような水の跡を見て、魏琴はそれが先ほど少女が口で含んだ時に老王のものに残したものだと一目で分かった。

魏琴は根元を握り、成熟した魅力的な顔を近づけると、セクシーな赤い唇を少し開き、老王がちょうど爆発したばかりの、まだ余韻の状態にあるものを口に含んだ。

この瞬間、老王はまた思わず息を呑んだ。もともと敏感な体が、この瞬間に受けた刺激にほとんど耐えられないほどだった。

すでに先ほどの勢いや大きさはなくなっていたものの、依然としてかなりの大きさを保っていた。魏琴は一生懸命に舐め、吸い、さらには太ももの付け根の部分や大きなふくらんだ柔らかな袋まで丁寧に舐め清めた。

老王はただ静かに見つ...