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342話

「おじさん、今もおばさんを犯してるの?もっとスリリングなことしない?おばさんに僕のを咥えさせて、彼女があんなに淫らに喘いでるから、僕がおばさんの口を塞いであげるよ」男子学生はそう言うと、彼のものがピクンピクンと二回上に跳ねた。

魏琴は王さんに激しく犯されて全身が引き裂かれそうになり、言葉にできないほどの興奮が体中に広がっていた。壁の薄い穴から突き出てきた男性のものを見た瞬間、魏琴は躊躇なく甘い吐息を漏らしながら、手を伸ばしてその男子学生のものをしっかりと握りしめた。

王さんはこの時、目を見開いていた。魏琴がこんな状態でありながら、何の躊躇もなく手を伸ばしてそれを握りしめる様子を見て、王さん...