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276話

「え?媚姉、また、またそんな話するの?私は別に必要ないわよ。ただ明日一緒に買い物に行きたいなって思っただけ。

そういえば媚姉、さっき今夜下着が破られたって言ってたけど...その、媚姉のご主人、今そんなに凄い体になったの?」柳嬌嬌の声はさっきより震えていて、知らず知らずのうちに本当に知りたかったことを口にしていた。

「うちの旦那は今夜はまあまあだったけど、別の男に刺激されてね。この人、すごいのよ。アソコが体の中に突き刺さって、私、引き裂かれそうだった。胃の奥まで届いてる感じがしたわ。

そういえば、あなたたちも知り合いかもね。挨拶してみる?」張媚は柳嬌嬌と話しながら、舌先を伸ばして恐ろしいほど大...