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789話

「葱で顾西北の口を押さえた後、赵青は続けた。「あまり良くない言葉なら、言わないでください。たとえ顾先生が本当に言いたいことがあっても、私に仙人のような楽しさを教えてくれた後にしてください」

「小青、君は本当に妖精のようだね」

「さっきは女神だって言ったじゃない?」

「君は変幻自在だよ」

「それは嬉しい言葉ね」そう言いながら、赵青は躊躇なく顾西北のズボンに手を入れ、鉄のように硬くなったものに触れた。「顾先生、すごく興奮してるのね。どうしてほしいの?」

「口でしてくれないか」

「奥さんはそういうことしてくれるの?」

「結婚したばかりの頃はあったけど、その後はなくなったよ」

「じゃあ...